※本記事にはプロモーションを含みます。
報告書を書こうとして、何から書けばいいのか分からず手が止まってしまうことはありませんか。せっかく書いても「結局どうなったの?」「次は誰が何をするの?」と聞き返されると、書いた意味が薄れてしまいます。この記事では、A4の1枚に結論から宿題までをまとめられる「1枚報告書テンプレ」を無料で配布します。
こんな場面で活躍します
打ち合わせのあと、報告を頼まれたとき
話し合った内容は頭に残っていても、文章にすると長くなりがちです。このテンプレは「結論」「決定したこと」「宿題」の欄が分かれているので、上から埋めていくだけで読みやすい1枚になります。
週次や月次の定例報告をまとめるとき
毎回ゼロから書式を考えるのは手間ですが、目標と実績を並べる表があるので、数字を入れれば「何がどこまで進んだか」がひと目で伝わります。同じ型で続ければ、前回との比較もしやすくなります。
作業の完了を上司や取引先に伝えるとき
「終わりました」だけでは、相手は次に何をすればいいか分かりません。宿題の欄に「誰が・何を・いつまで」を書き残せるので、報告と同時に次のアクションまで共有できます。
ダウンロード
Googleで使いたい人はこちらからコピーすると、Googleドキュメントとして開けます。
画面はこうなっています

1ページ目に使い方が3行だけ書いてあり、2ページ目が本体です。結論を先に書く欄を一番上に置き、決定事項と宿題を別の表にしているのがポイントです。記入欄はすべて罫線つきの表なので、印刷して手書きで埋めることもできますし、Wordのまま入力しても行が崩れません。
使い方(3ステップ)
- 基本情報を埋める。2ページ目の一番上の表に、件名・報告日・報告者・宛先を入力します。区分は「定例・完了・中間・緊急」のうち当てはまるものを残してください。
- 結論から順に書く。「1. 結論」の欄に3行以内で結果を書き、続けて「2. 目的・背景」「3. 結果・現状」を埋めます。3の表は左から「項目・目標・実績・評価」の順です。
- 決定と宿題を分けて残す。「5. 決定したこと」には決まった内容と日付を、「6. 宿題」には「誰が・何を・いつまで」を1行ずつ入れます。最後に「7. 次回の予定」を書けば完成です。
よくある質問
Wordが入っていなくても使えますか?
使えます。上の「Googleで使いたい人はこちら」からコピーすればGoogleドキュメントでそのまま編集できますし、無料のLibreOfficeでも開けます。スマホの場合は、Googleドキュメントのアプリから開くのがいちばん手軽です。
1ページに収まらないときは?
結論と宿題を優先して、目的・背景は短く削るのがおすすめです。どうしても足りないときは、結果の表の行を減らすか、別紙を付けて本体は1枚に保つと読み手に親切です。
会社の書式に合わせて変えてもいいですか?
もちろんです。改変も再配布も自由なので、項目名を変えたりロゴを入れたりして、使いやすい形に整えてください。
おわりに
報告書は「短く、結論から、次の動きまで」が伝われば十分だと思っています。このテンプレは自分もこれから使っていくつもりなので、使いにくい点があれば改良していきます。
ほかにも仕事に使える無料ツールをツール一覧にまとめています。生成AIで同じ作業を済ませたい方はプロンプト一覧もあわせてどうぞ。
あわせて読みたい
- 議事録テンプレート(Word・無料)|決定事項と宿題だけ残せば、会議はちゃんと前に進む(会議の決定と宿題を残す型)
- 週報テンプレート(Word・無料)|決定事項と宿題を分けて残す穴埋め型(週次報告も同じ穴埋め型で)
- 進捗共有シート(Excel無料テンプレート)|担当・進捗率・期限を1枚にまとめて進捗会議を減らす(報告のもとになる進捗を1枚に)
関連する本・道具
- 型を学んで報告を早く書きたいなら 「報告書 書き方 本」をAmazonで探す / 楽天市場で探す
- 1枚報告書を保管し持ち歩くなら 「A4 クリアファイル」をAmazonで探す / 楽天市場で探す
- テンプレを印刷して手書きするなら 「A4 コピー用紙」をAmazonで探す / 楽天市場で探す


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