サブスクの合計、年間でいくら?固定費の棚卸し表(無料Excelテンプレート)

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※本記事にはプロモーションを含みます。

カードの明細を眺めていると、身に覚えのある名前とない名前が半分ずつ並んでいる。そんな状態が続くと、節約したい気持ちはあっても、どこから手をつけていいのか分からなくなってしまいます。この「固定費の棚卸し表」は、契約中のサービスを一覧にして、支払い周期のちがう料金をすべて年額と月額にそろえ、解約するかどうかの判断材料まで一枚にまとめられる無料のExcelテンプレートです。

こんな場面で活躍します

明細に小さな引き落としがいくつも並んでいるとき

月に数百円の請求は、明細の中ではとても小さく見えます。ただ、それが五つ六つと重なると年間では数万円になり、しかも解約しないかぎり来年も再来年も同じ額が出ていきます。サービス名と金額を書き出して年額に直すと、放置している金額の大きさがはじめて具体的な数字として見えてきます。

年に一度の請求だけ、うっかり忘れてしまうとき

年額プランは支払いのタイミングが一年に一回しかないぶん、契約したこと自体を忘れがちです。次回更新日を控えておけば、更新の直前に見直す機会をつくれます。更新日を過ぎてから気づくという、いちばんもったいないパターンを避けられます。

家計を見直したいのに、何から削るか決められないとき

金額の大きさだけで判断すると、通信費のように高くても必要なものまで削る候補に挙がってしまいます。利用頻度と必要度をあわせて記録しておくと、「金額は小さいけれど、ほとんど使っていない」ものが浮かび上がり、削っても生活が変わらないところから順に手をつけられます。

ダウンロード

テンプレートは無料です。下のリンクからファイルを受け取って、そのまま使いはじめられます。

固定費の棚卸し表をダウンロードする

Googleスプレッドシートで使いたい方は、こちらからコピーしてお使いください。

画面はこうなっています

固定費の棚卸し表の画面1

入力シートは左からサービス名・カテゴリ・支払い方法と並び、金額を入れると年額換算と月額換算が自動で計算されます。カテゴリや利用頻度はプルダウンから選ぶだけなので、書き方のゆれで集計が崩れる心配がありません。

固定費の棚卸し表の画面2

集計シートでは、カテゴリごとの金額や必要度の内訳がグラフで表示されます。数字を並べただけでは気づきにくい偏りが、色の面積としてひと目で分かります。

使い方(3ステップ)

  1. 「入力する」シートのA2セルにサービス名を入れ、B2にカテゴリ、C2に支払い方法、D2に支払い周期を、それぞれプルダウンから選びます。D列で「月額」と「年額」のどちらを選んだかによって年額換算の計算が変わるので、ここは実際の契約に合わせて正確に選んでください。
  2. E2セルに1回あたりの金額を、数字だけで入力します。「円」や桁区切りのカンマは入れません。入力するとF列の年額換算とG列の月額換算が自動で埋まります。続けてH2に利用頻度、I2に必要度をプルダウンから選び、J2に次回更新日を入れましょう。あとは3行目、4行目と同じ要領で、契約中のサービスを下へ並べていきます。
  3. ひととおり入れ終わったら「集計を見る」シートを開きます。B12セルは1件あたりの平均年額を入れる欄なので、めやすの数字を入れておくと比べるときの基準になります。あとはK列の判定を見ながら、必要度が「不要」で利用頻度の低いものから順に、解約するかどうかを検討していきます。

よくある質問

解約したサービスの行は消したほうがいいですか

消さずに残しておくことをおすすめします。L列のメモ欄に解約した日付を書いておけば、あとから「あれはいつ解約したんだったか」と迷わずに済みます。集計から外したい場合は、必要度を「不要」にしたまま金額を0にしておく方法もあります。

半年払いや四半期払いにも対応していますか

対応しています。支払い周期のプルダウンには「半年」「四半期」「週額」も用意してあるので、契約どおりに選んでください。周期がちがっていても、年額換算の列ですべて同じものさしにそろえて比べられます。

スマホでも確認できますか

Googleスプレッドシート版をコピーしておけば、スマホのアプリからも開けます。外出先でサービスを解約したときにその場でメモを残しておくと、書き忘れが減ります。

ほかのテンプレートもあります

アップデート履歴

このツールは配布後も改善を続けています。ダウンロードし直せば最新版になります。

  • 2026-10-04 「固定費を入力」シートを追加、入力項目に「一括払い額(自動)」「使用頻度」「判断」「平準月額(自動)」「年額換算(自動)」ほか8件を追加、自動計算を750か所から1823か所に拡充(世の中の定番テンプレ調査にもとづく改良)

同じように使える表計算テンプレートはツール集にまとめています。文章の下書きや調べものを効率よく進めたい方は、プロンプト集もあわせてのぞいてみてください。

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