アフィリエイトサイトの勝算を作る前に測ったら、4〜5回に1回だった。やめる日も先に決めた

アフィリエイトサイトの勝算は4〜5回に1回、と書いた文字の画像 AI副業実録

アフィリエイトサイトを作り始める前に、一年たって月1万円を稼げている見込みがどれくらいあるのかを数えてみました。答えは、だいたい四、五回に一回です。高いとも低いとも言えますが、数字にしておくと、やめる日を先に決められます。調べるのも疑うのもAIにやらせたので、その途中でAIの数字が崩れたところも含めて書きます。サイトを始める前にどこまで数えておけばよいか、その一つの例として読んでください。

1年たって月1万円に届く見込みは、4〜5回に1回ほど

数えたのは、作り始めて一年たったときに、月1万円の売上を超えているかどうかです。出てきた見込みは二割から二割五分ほどで、目標を月3万円まで上げると、ほぼ二十回に一回まで下がります。ここで大事なのは見込みの高さよりも、その数字が何の掛け算でできているかのほうです。分けてみると、自分で手を打てる部分と、打てない部分がはっきりします。

いちばん難しいのは、毎日書き続けること

見込みは、毎日更新を続けられるかと、続けた場合に数字が立つかの掛け算です。続けた場合に立つほうは六、七割ありそうですが、続けられるほうはおよそ三回に一回しかありません。この三回に一回は想像ではなく、同じ型のサイトを実際に見て数えた数字です。

同じ型のサイトを3つ見たら、続いていたのは1つだけだった

検索で上位に出てくる同じ型のサイトを三つ選び、最近どれだけ記事を出しているかを見ると、一つはひと月半ほど新しい記事が無く、もう一つは一年近く止まったままです。毎日のように出し続けていたのは、残りの一つだけです。上位に残っているサイトでも、書き続けられているとは限らないのです。

月1万円を時給に直すと、100円にも届かない

毎日の更新に二十分ずつかけると、一年で百二十時間を超えます。それで月1万円に届いたとしても、時給にすれば100円にも届きません。お金のためだけなら割に合わない数字ですが、私はこれを見たうえで始めることにしました。続けられるかどうかが半分以上を決めるなら、先に手を打つべきは書く仕組みのほうだと思っています。

やめる日を、先に決めておいた

始める前に、やめる条件を日付と数字で決めました。続けるかどうかを、その日の気持ちで決めないためです。とくに大事にしたのは記事の本数で判定する線で、半年たったときに直近ひと月の公開が20本に届いていなければやめます。やる気があるかどうかではなく、書けているかどうかで決めたかったのです。

いつ何を見るか届かなければ
ひと月検索に載ったページの数公開した記事の半分に届かなければ、記事を増やすのを止めて原因を探す
3か月検索結果に出た回数1,000回に届かなければ型を一度だけ変える。次の3か月も同じならやめる
半年売れた件数の合計10件に届かなければやめる
半年直近ひと月に出した記事の本数20本に届かなければやめる
1年直近ひと月に売れた件数月1万円ぶんに届かなければ、サーバーの契約を更新しない
書き込み欄を開いて3か月自分以外の書き込みひとつも無ければ欄を閉じる

表にしておくと、迷ったときに見るのは自分の気持ちではなく、この表になります。

AIが出した数字を、別のAIに疑わせたら3つ崩れた

調べものは、AIに手分けさせました。数字を集める係とは別に、その数字に反論する係を立て、最後に両方を突き合わせています。すると、最初に出てきた数字のうち三つが、反論する係に崩されました。どれも、そのまま信じていたら判断を間違える数字です。

一つ目は、貼った商品リンクが毎日大量に切れる、という話です。数だけ見ると多く見えますが、扱う商品全体からすれば、一日に消えるのはごくわずかです。週に一度見直せば足りる量で、毎日追いかける必要はありません。

二つ目は、よく売れている商品が毎日たくさん出ている、という話です。よく調べると、出たその日の数ではなく、何日分かの合計を日数で割っただけの数字です。その日のうちに選べるのは、実際には十数件ほどしかありません。

三つ目は、感想を語り合う場所はまだ空いている、という見立てです。実際に検索してみると上位の多くが掲示板で、専門のサイトもちゃんとありました。大手の掲示板を二つだけ数えて、空いているように見せていたのです。自分に都合のいい数字ほど、別の目で一度崩してもらうほうが安全だと思います。

まだ数えられていないことが2つある

ただ、この見込みには、まだ測れていない数字が二つ入っています。一つは、サイトに来た人のうち何人が買うかで、いまは百人に一人と置いています。これが二百人に一人なら、要る訪問の数も記事の数も倍になります。もう一つは、そもそもどれだけ探されているかです。検索結果の件数は出回っている量であって、探している人の数ではありません。

空いているように見える場所は、誰も探していないから空いているのかもしれません。そこをまだ潰せていないことは、数字の横に書いて残してあります。サイトを始める前の人は、どこまで数えてから手を動かしていますか。

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