※本記事にはプロモーションを含みます。
青海波や麻の葉のような和柄は、もともと線と円を決まりどおりに並べてできています。円を少しずつずらして重ねれば波になり、六角形の中心から線を引けば麻の葉になる。その決まりをそのままプログラムに書き、計算で和柄を描いています。描いた柄を、そのまま使える図案データにまとめて「和柄図案」として BOOTH に置きました。
今回、この図案データの CM を1本作ったので、動画と一緒に中身と使い方を書いておきます。SNS の背景やグッズ作りに和の柄を取り入れたい人、柄そのものの元データが欲しい人に向けた記事です。
和柄図案に入っているもの
ひとつ目は、柄を画像生成の AI ではなく、座標の計算で描いていることです。青海波・麻の葉・亀甲・七宝・市松・矢絣・鹿の子の七つの柄を、線と円の作図として書いてあります。計算で描いているので、格子がゆがんだり、端で柄が途切れたりしません。
ふたつ目は、SVG と PNG の両方で収録していることです。SVG は拡大しても荒れないので、印刷物や大きなグッズにそのまま使えます。PNG は画像をそのまま貼れる場面向けで、SNS の背景や画面の素材に向きます。配色ちがいを四つまとめてあるので、使う場所の色に合わせて選べます。
三つ目は、商用利用の範囲を規約に書いてあることです。どこまで使ってよいかを買う前に読めるようにしてあり、柄には文字もロゴも入れていません。日本語も英語も数字も入っていないので、どの国の人に向けた物にも使えます。
CM 動画
音声:VOICEVOX:ずんだもん
この CM は、自分の図案データの宣伝として作ったものです。声は読み上げソフトのもので、動画の中に PR の表示を入れてあります。
使い方と、手に入れる場所
BOOTH の Hack Life の店で、柄ごとに買えます。ダウンロードした ZIP の中に SVG と PNG が配色ごとに入っているので、使う道具に合わせてどちらかを開きます。同じ柄を印刷した物が欲しいときは、ステッカーやトートバッグにした物を別の店に並べているので、そちらから選べます。
作り手は、コードを書く仕事ではない会社員です。柄を描くプログラムから出品までを AI に手伝ってもらいながら作り、店に並べています。この柄をこの色で欲しい、という声があれば、お問い合わせフォームから送ってください。
七つの柄のうち、最初に背景にしてみたいのはどの柄でしょうか。
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