六白金星の2027年の吉方位|月ごとの方位と、年・月・日がそろう88日

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2027年の暦を六白金星のあなたの立場から読み解き、年盤で吉と出る方角を先に押さえておきましょう。吉方位と並んで、五黄殺や歳破といった凶方位の呼び名が何を指すのかも、あわせて確かめられます。さらに、年盤と月盤と日盤の三つが重なる日がいつから始まり、どれだけあるのかも一覧で見渡せます。そのうえで、星ごとに重なる日数がかなり違う点まで分かるので、予定を立てるときの材料がそろいます。

六白金星の2027年の吉方位(年盤)

年盤は立春から翌年の節分までを一枚で表した盤で、その年の方位の吉凶を大づかみに示します。五黄殺は中央の星が回った先、暗剣殺はその向かい、歳破はその年の十二支と向かい合う方角を指します。本命殺はあなた自身の本命星が入っている方角のことで、これらは年盤のうえでそれぞれ別の場所に出ます。

向き2027年の年盤での見え方
南東吉方位
西吉方位
東吉方位
北西吉方位
北凶方位(五黄殺)
北東凶方位(歳破)
南凶方位(暗剣殺)
南西凶方位(本命殺)

月ごとの吉方位(六白金星)

月盤は節入りごとに組み替わるため、同じ方角であっても月が変われば吉凶の出方が入れ替わります。引っ越しのように影響が長く続く動きは年盤で見て、数日の旅行や出張では月盤を重ねて確かめます。つまり、年と月のどちらを主に見るかは、あなたがその方角にどれくらい長く関わるかで決まります。

期間吉方位凶方位
1月5日〜北・西・南南東(五黄殺)・南西(月破)・北西(暗剣殺)
2月4日〜北東・西・北南東(本命的殺)・南西(月破)・北西(本命殺)
3月6日〜南・北東・南西東(本命的殺)・南東(暗剣殺)・西(月破)・北西(五黄殺)
4月5日〜北・南東・南北東(本命殺)・東(暗剣殺)・南西(本命的殺)・西(五黄殺)・北西(月破)
5月6日〜南東北(本命的殺)・北東(五黄殺)・南(本命殺)・南西(暗剣殺)・北西(月破)
6月6日〜東・北西・南西北(暗剣殺)・南(五黄殺)
7月7日〜南東・西・東・北西北(五黄殺)・北東(月破)・南(暗剣殺)・南西(本命殺)
8月8日〜南東北東(暗剣殺)・東(本命殺)・南西(五黄殺)・西(本命的殺)
9月8日〜南・北東東(五黄殺)・南東(本命殺)・西(暗剣殺)・北西(本命的殺)
10月8日〜北・西・南南東(五黄殺)・北西(暗剣殺)
11月8日〜北東・南西・西・北南東(月破)・北西(本命殺)
12月7日〜北東・南西東(本命的殺)・南東(暗剣殺)・南(月破)・西(本命殺)・北西(五黄殺)

年・月・日がそろう日は88日ありました

年盤と月盤と日盤で同じ方角が吉と出る日を、ここでは三つがそろう日として扱っています。盤はそれぞれ別の周期で動くので、重なる日は一年を通して均等ではなく、特定の時期に偏って現れます。そろう日の数は本命星ごとに大きく開き、多い星と少ない星では桁が変わるほどの差が出ます。そのため、日数の多い少ないそのものより、自分に用意された日をどう使うかを考えるほうが現実的です。

月そろう日方位
2月4日、7日、12日、13日、16日、21日、22日、25日西
3月2日、3日西
4月5日、10日、11日、19日、20日、22日、23日、28日、29日南東
5月1日、2日、10日、11日、16日、17日、25日、26日、28日、29日南東
6月3日、4日、13日、14日、22日、23日北西・南東・東
7月1日、2日、8日、9日、10日、11日、12日、14日、15日、17日、19日、20日、21日、24日、26日、27日、28日、29日北西・南東・東・西
8月1日、2日、4日、5日、6日、7日、8日、13日、14日、16日、17日、22日、25日、26日、31日北西・南東・東・西
9月1日、3日南東
10月9日、12日、13日、18日、21日、22日、30日、31日西
11月5日、9日、14日、17日、18日、23日、26日、27日西
12月5日、6日西

この表の吉方位を、年・月・日の3つぶんあらかじめ計算して書き込んだ手帳があります。開運手帳2027 六白金星版(GoodNotes用・1,480円)で、月間ページに「今月の吉方位」、1日ページに「吉方位」の行が入っています。無料のおためし版も同じページにあります。

9つの星で、そろう日はこれだけ違います

同じ2027年でも、本命星によって使える日数は大きく変わります。下は9つの星それぞれで、年・月・日の3つがそろう日を数えたものです。自分の星が少ない側なら、早めに日を押さえておく必要があります。

本命星そろう日使える方位
一白水星55日東・南西
二黒土星50日南東・南西
三碧木星19日北西
四緑木星18日北西
五黄土星203日東・南東・南西・西
六白金星88日東・南東・西・北西
七赤金星93日南東・南西・北西
八白土星110日東・南西・西
九紫火星52日南東・西

見るときの注意

方位は目的と滞在の長さで見る盤が変わるため、まず何のために動くのかをはっきりさせてください。短い外出なら日盤、数日の滞在なら月盤、住まいを移すような動きなら年盤が判断の軸になります。また、方位は今の住まいを基点にして測るので、出発地が旅先や勤務先の場合は同じ方角になりません。地図の上の直線ではなく、自宅を中心に円を描いて角度で区切ると、境目の判断で迷いにくくなります。

暦が示すのはあくまで日と方角の組み合わせであり、そこで何をするかは、あなた自身が決める部分です。そろう日は一年のなかに散らばっているので、動ける日と重なるかどうかを手帳と並べて確かめてみてください。最初にそろう一日を、あなたはどの方角へ向けて使いますか。

2027年の暦を、紙でも手元に置くなら

ここで出した方位は、市販の暦と照らし合わせることもできます。引っ越しや旅行の日取りを家族と決めるなら、1冊を開いて一緒に見るほうが伝わりやすいかもしれません。令和9年版は2026年の7月から8月にかけて出そろっていて、どれも九星別の運勢や方位の吉凶を載せています。

  • 令和九年 高島易断運勢本暦(ディスカヴァー・トゥエンティワン・176ページ):大きめの字と平易な解説で、九星別の運勢、方位の吉凶、吉日がまとまっています。初めて暦を読む人に向けた作りです。
  • 令和9年神宮館高島暦(神宮館・288ページ):A5判の黒赤2色刷りです。毎日の干支・九星・六輝・二十八宿のほか、九星別の運気の動向や家相も載っています。
  • 東西開運暦 令和九年(2027年)版(ハート出版・240ページ):開運吉方位に加えて、四柱推命や西洋占星術など東西の占いを1冊に集めた暦です。

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