この週に判定にかかった新着は12件で、今週も全部が「条件付き」でした。買えるも見送りも出ず、判定が一か所に集まっています。価格は億をはさんだあたりに並び、所在地はほとんどが東京都でした。ここに出ているのは、私の条件に通した結果でしかありません。年収や手元の資金が違えば、同じ物件でも判定はまったく別の形に並ぶはずです。
9月20日〜9月26日の判定結果
| 判定 | 件数 |
|---|---|
| 条件付き | 12件 |
| 項目 | 中央値 | いちばん低い | いちばん高い |
|---|---|---|---|
| 価格 | 1.03億円 | 6,500万円 | 1.90億円 |
| 表面利回り | 6.27% | 6.00% | 8.00% |
表面利回りは、掲載側の表記によって20%を超える値が1件ありました。実態とかけ離れるため、上の集計からは外しています。
| 所在地 | 件数 |
|---|---|
| 東京都 | 11件 |
| 大阪府 | 1件 |
| いちばん近い条件を出した金融機関 | 件数 |
|---|---|
| あすか信用組合 | 9件 |
| セゾンファンデックス | 1件 |
「条件付き」は、融資は付くが自己資金が足りない状態
条件付きというのは、融資そのものは付くけれど、自己資金が足りないという状態です。全部がここに入ったということは、年収や年齢のところでは止まっていないという意味になります。構造はすべて木造で、所在地も東京都と大阪府だけでした。拾えている物件の範囲がそもそも狭いことも、この並びから分かります。突き合わせた先はほとんどがあすか信用組合で、どの金融機関の条件に当たるかで結果は変わってきます。
あといくら足りないのか
足りない自己資金は全部の物件で出ていて、少ないものなら数百万円、多いものでは5,000万円近くになります。真ん中あたりで見ても、数千万円が足りていません。同じ条件付きでも、数百万円と数千万円とでは、距離がまるで違います。この金額は私の手元を前提にした差なので、自分の資金に置き換えれば、また別の数字になります。
判定の条件について
この判定は、登録してある金融機関の融資条件に、私自身の自己資金・年収・年齢を当てはめて出しています。したがって結果はあくまで「私の条件では」の話であり、条件が違えば判定も変わります。使っている条件表と計算の考え方は、配るツール100の判定シートに入れてあります。
むすび
来週も同じ形で、取り込んだ新着を同じ条件に通した結果だけを並べていきます。今週のように全部が条件付きで終わる週もあれば、まったく違う並びになる週もあるはずです。私はアパートを1棟持っている会社員で、ここに出ているのはあくまで私の可否です。真ん中あたりで数千万円という不足を、自分の手元の資金ならどこまで縮められそうでしょうか。


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